サーフィンの上手い人にアドバイスをしてもらったりするものの、言われたことを思うように再現できず、なかなか上達できずにいたとしても、
できなかったテクニックが次々とできるようになり、何度も沖に出て何度も波に乗れるようになる練習法がこちら
あなたも、↓のような悩みをいくつか抱えているんじゃないでしょうか??
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横に走れない
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ボトムターンができない
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フィンチョップが怖い
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うまく波を取れない
サーフィンでは高度なテクニックがさまざまあるものの、
テクニックを構成する要素を細かく分解していけば、実は簡単な動作で成り立っていることがわかります。
つまり、どれだけ難易度の高いことをやろうと思っても、基礎が重要になってくるわけで、逆に言うと、サーフィンが思うようにうまくならない人たちというのは、
基礎の部分のあちこちで抜け落ちて「スカスカ」な状態になっていることが考えられます。
どんな応用も、基礎という土台の上に成り立っているわけですかが、基礎部分が貧弱だと、スムーズにレベルアップできず、同じ失敗を何度も繰り返す羽目になります。
あなたもサーフィンがもっとうまくなりたいのであれば、自分に不足している基礎とは何なのかを知り、土台の穴埋めをしていく必要があります。
小川直久さんのサーフィン上達プログラムは、
サーフィン上級者ならば必ず身に着けているコツを効率よく身に着けていくことができるマニュアルで、
たとえばパドリングなんかは、今までほど力を使わなくとも、ずんずん沖へと出られるようになりますので、体力を温存しやすくなります。
小川直久さんとはちなみに、日本チャンピオン、ASPアジアチャンピオンなどのタイトルを獲得している現役のプロサーファーで、
10年以上も日本・海外を問わずに活躍を続けている人です。
選手としての実績も素晴らしいものがありますが、小川直久がもう一つ評価されている点は、
サーフィンの指導者として数多くの実力者を育ててきた点です。
レッスンを開いてきた回数はすでに1000回を軽く超える数字となっており、彼の教え子の中には、Vas World championshipで日本代表に選出されたり、
全日本級別選手権3rdクラス優勝を果たした人がいるほどです。
サーフィン上達プログラムでは、さすがにこれだけの実力が身につくことはないものの、サーフィンをこれから始めるような人でも、
サーフィンがうまくなるために欠かせないコツを順序良く吸収していけるようになっています。
サーフィンに限った話ではありませんが、あらゆるスポーツで上達を果たすためには、もっとも基本的なレベルから階段を徐々に積み上げていくように、
ちょっとずつレベルを上げた「基礎」を積み上げていく必要があり、順番を間違えてしまうと、とたんにスキルがぐらついてしまいます。
小川直久さんは、これまでに数多くの生徒を教えてきた経験から、どんなノウハウををどんな順番で身に着けていくのが効果的なのかを熟知しており、
サーフィン上達プログラムでは、具体的な練習の進め方が紹介されているというわけです。
サーフィンの「正しい体の使い方」をマスターできる小川直久さんのサーフィン上達プログラムを効果的に活用する方法をこちらでも詳しく紹介しています。
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